あだ名 | チダ、チダちゃん、ダーチー、チャンチダ(ごく一部) |
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職種 | デザイナー |
生年月日 | 1988年8月19日 |
出身地 | 武蔵野市 |
出身大学 | 武蔵野美術大学 |
大学での専攻 | 視覚伝達デザイン学科 |
学部卒/院卒 | 学部卒 | |
昭和・平成 | 昭和 | |
家族 | 3人 | |
好きな食べ物 | 酒、ビール、芋焼酎、ちゃんぽん、野菜 | |
苦手な食べ物 | 貝、キノコ、ウニ、内臓 | |
好きな本・雑誌 | 筒井康隆、デミアン | |
好きな漫画 | ベルセルク、ジャングルの王者ターちゃん | |
好きな映画 | SHAUN OF THE DEAD, DAWN OF THE DEAD, WHATEVER WORKS | |
好きなテレビ番組 | 志村けんのだいじょうぶだぁ | |
好きなタレント | Jim Carrey, Norman Reedus | |
好きなアーティスト | Jan Tschichold | |
好きなお菓子 | ポテチ全般 | |
好きな音楽 | インダストリアルメタル、Depeche Mode, Pet Shop Boys | |
好きなスポーツ | サッカー、フットサル | |
好きな旅行先 | お酒のおいしいところ | |
好きな建築 | 特になし | |
趣味、好きなこと | コミュニケーション、飲酒、漫画を読むこと | |
好きなおにぎりの具 | 唐揚げ | |
好きなキャラクター | 特になし | |
好きなブランド | DIESEL, n°44, MURUA, AGOSTO, Sennheiser | |
好きなファッション | 彩度低め | |
好きなタイプ | 受け答えが丁寧な人、顔はフィンランド人 | |
尊敬している人 | 父 | |
座右の銘 | The only rule is WORK. | |
使用可能ソフト・スキル | Photoshop, Illustrator, Final Cut | |
特に習得したいスキル | CSS3, HTML5, Javascript, 分析力 | |
やりたい仕事 | とにかくなんでもやって、仕事がどう回っているのか肌で体感したい。 | |
働く上で大切だと思うこと | 人の気持ちを汲んで思いやること。向上心を忘れないこと。健やかでいること。挑戦することをやめないこと。 | |
行き詰まったときにやること | いくら考えても解決しない場合は飲んでアドバイス/ブレストを求め、寝る。次の日また考える。 | |
ストレス解消法 | どう考えても飲酒。時々絵を描く。 | |
クセ | 興奮すると鼻の穴が膨らむ。 | |
これがないと生きていけない | あらゆる意味での恋や好奇心。あと酒。 | |
アイデアの出し方 | イヤホンで聴きたい音楽を聴き、集中する。 | |
自分のチャームポイント | 明るいところ。 | |
特技 | ビールに合う料理をつくること。 | |
今までで1番ためになった授業 | 長谷川さんの授業 | |
自分を変えたエピソード | 留年 | |
デザイン上で影響を受けた物事 | バイトしてたデザイン事務所の人たち、経済学、RCAの教授 | |
後悔・反省したエピソード | 母を泣かせた | |
初恋 | 小5 | |
今までで一番高い買い物 | iMac | |
子供の頃の疑問 | 大人がなぜ子供に嘘をついたり、都合の良いようにあしらっていたのか。 | |
なぜコンセントに入社 | 長谷川さんの授業に感銘を受けて。 | |
10年後の自分へのメッセージ | 勢いを失わずにいつまでもハングリーでいてください。 | |
先輩へのメッセージ | 生意気で不届きなわたくしですが、失礼があったら叱ってください。あと飲みに誘ってください。 | |
今一番欲しいもの | デザインに対する知識、スキル、経験 | |
今はまっているお菓子 | 龍角散 |
大学時代のほとんどは、ディレクターやプロデューサーのような役を買うことが多い一方、経済学や心理学、記号論などの観点から「グラフィックデザイン」を見つめ直すという行為を常に行っていました。その中で、「大学で教わることは"表現"という段階の作業であり、それがデザインの全てではない。本当の意味で表現力を生かすためには、デザインするもの/ことの背後にあるもっと大きな体系を捉える必要がある」と考えるようになりました。よくいう広義のデザイン、狭義のデザインというやつです。
このように、見つけたいものが明確になると、何をするにしても意味付けができるので、楽しく生き生きと取り組むことができます。またそれが評価されると、更に自分の価値を感じることができて幸せです。仲良くプロジェクトを進めていれば、それらの幸せが増幅します。そんな風にみんなが幸せになれる広義のデザインをしていきたいと思っています。