hirokazu ishino
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hirokazu ishino

コンセントの新卒採用ページは、こんな一文からはじまります。

コンセントは創業以来40年間、第一線でデザインをし続けてきました。情報コミュニケーション、プロダクト、サービス。コンセントがデザインする対象はどんどん広がりつつあり、「結果」「過程」「計画」その他すべてをデザインの範囲として活動しています。

ふむふむ、なるほど。どうやら活動領域は広く、成果物だけでなくプロセスも「デザイン」として捉えてるんだな。

でも……いまいちピンとこねーー!(自社批判ではありません。例えばですよ、例えば)

コンセントのデザインに対する考え方、アプローチって、一緒に仕事をすると分かってもらえるんですが、なかなか想像しづらいところもあるようなんですね。

と・い・う・わ・け・で・!

コンセントでは2013年より、学生を対象としたインターンシップを実施しています。今回は8名が参加し、4名×2チーム制のグループワークを1週間体験してもらいました。

プログラムは、サービスデザインの思考・手法を通じた「都市部で働くオフィスワーカーに向けて“リラックス”をテーマにした『スマホを使ったWebサービス』」の開発。HR部の石野がその様子をお届けします。

サービスデザインの鬼・大崎さんによる思考法、手法についての講義でスタート。

講義が終わったら、インタビューの準備へ。質問したいことを出し合います。

コツは「弟子になった気分で聞くこと」。ほら、大海さんも気持ちよさそうに答えてますね。

インタビューで抽出した社会人の思考、感情をカスタマージャーニーマップに落とし込みます。

だんだん、リラックスへの本質的な欲求が見えてきた……!

最終日に行うプレゼン発表資料を作り込みます。

恒例のコンセント社員に対するプレゼン。今回も20人以上が集まりました。

両チームとも演劇的な手法を取り入れてプレゼンしていたのが印象的。

プロトタイプのクオリティが高いんだわ…。時代を感じます。


質疑応答も真剣勝負。こうしてプログラムが終了します。

いつも、5日間でこなせるのか? という密度感のプログラムながら、日に日に高まるチームワークによって乗り越えてくれるので、先生感激。「『デザイン』の考え方が変わった」「いろいろな得意分野を持った人たちが集まると化学反応が起こる」「どの分野でも応用できるプロセス、手法を学べることができた」といった感想が目立つのが、コンセントのインターンシップの特徴です。今後も続けて行きますので、興味を持たれた方、ぜひご応募ください!

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前回(2013年9月度)インターンシップ活動報告