Naoko Kawachi
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Naoko Kawachi

浴衣で出社day 2019

2019/08/09 15:14

こんにちは。広報担当の河内です。
(サストコに書くのもすっかり久しぶりになってしまいました(汗))

さて、今年も、恵比寿駅前盆ダンス大会の7月26日(金)、「浴衣で出社day」を開催しました。

浴衣を着てamuで撮影した写真(赤羽くん、岡本くん、河内)

実は2012年から開催している歴史ある(!)イベントです。

思いつきから始まったようなイベントですが、何年か続けていたら、それがきっかけで「和装での出社」という切り口で日経の取材につながったこともありますし、コンセント夏の風物詩です。

この「浴衣で出社day」、以前は土用の丑の日にのっかって、浴衣でうなぎを食べるとか、浴衣着てるメンバーで集合写真撮るとか、ガーデンプレイスにビール飲みに行くとか、ちょこちょこ何かやったこともあったのですが、最近はすっかり「ただ浴衣着る日」になってしまってました。すみません。

初回開催時の記事:
http://sustoco.concentinc.jp/from-editors/2012/08/yukata-eel/

というわけで、今年はなにかやろうかと。

ちょうど半月ほど前に、サービスデザインチームの金髪ナイスガイ、岡本拓くん(通称:たっくん)にフットバスとフットアロマオイルマッサージをしてあげたら、お礼にお抹茶を点ててくれたという経験があり、お抹茶なら和のものだし浴衣と相性よさげ!ということで、早速たっくんに相談。

面白がって快諾してくれたので、今年はamuでテーブルお茶会を開催することにしました。

準備とプロトタイピング!?

浴衣で出社dayの約1週間前の7月20日(土)。
赤坂の虎屋本店菓寮にて。

この日、私はスタンフォード大学でHCI(Human Computer Interaction)を教えているChristina Wodtke氏の東京観光をアテンドしていました。

Christinaは情報アーキテクチャの国際会議「IA Summit(現在はIA Conference)」のfrequent speakerであり、Information Architecture InstituteのファウンダーでもあるのでIA界の重鎮といってもいいでしょう。

LinkedInやZynga、Myspace、Yahoo、New York Timesなど、みなさんがご存じのさまざまな会社やサービスで役員クラスを務めたり、アーキテクチャーを作ったり、UXやIAの改善プロジェクトをしたりもしてきた方です。

そんな彼女。何年か前に来日した時も色々アテンドしたら「PRエージェンシー並みのハイクオリティーな企画力とアテンド力ね。I Love You!」と喜んでいただき、今回の来日でもご指名(?)いただきました(汗)

プライベートな観光ではあったものの、ランチでは、サービスデザインやデザイン思考、経営科学あたりのバックグラウンドもある彼女が、なぜ今スタンフォードでHCIを教えているのかといった話やら、コンセントでは最近Design Leadershipという部門ができて…という話やら、色々情報交換(ぶっちゃけトークともいう)もできて貴重な機会。

せっかくなので、英語も堪能で、この領域の話もできるであろうたっくんにも途中から参加してもらいました。

スタンフォードでHCIを教えるChristinaとコンセントの岡本くんと河内

ちょうど、たっくんは都外でのお茶会のあとに駆けつけてくれたので、道具も一式持っていて「amuでこんなふうに並べて、加えてこれこれがあるといいねー」といった感じで、大胆不敵に、老舗「虎屋」のテーブルに並べ出しました。

お茶道具をテーブルに並べる岡本くん

なかなか見ることのない道具やお茶の所作、そしてお茶をはじめ和のものに見られる「見立て」の概念に、Christinaとそのお子さんAmelieも興味津々だし、amuでの必要スペースのイメージもついたし、一石二鳥。

amuでのお茶会では、和の香りを焚くのもいいのでは?というアイディアも。

Christinaたちのアテンドを終えたあとは、その足で、京都で420年以上の歴史を持つ「日本最古御香調進所」の薫玉堂さんのお香を求めてKITTEまで。ついでに、丸の内にある同じく京都の一保堂茶舗さんへも。

こうして色々準備を進めました。

◎浴衣で出社day当日

amuの前方には縦に伸びるガラス窓があります。
これを掛け軸に見立てることにして、kusakanmuriで手に入れた涼しげなつる系植物「利休草」を花器にいけました。
珊瑚に立てた薫玉堂さんの殿上伽羅や暹羅沈香も佳き香り…。

15時半過ぎから、SDチームのメンバーを中心に物珍しそうに集まってくれて、ゆるやかにお茶会がスタート。
亭主はもちろんたっくんです。

amuでのテーブル茶会の様子

たっくんがお茶を点てる間、私は水屋に見立てたパーテーションの裏で、次のお湯を準備したり、お菓子を準備したり半東としてあれやこれや。

キャンドルで湯を温める

珍しい透明の棗が涼しげでモダンです!

自宅から持ってきたお懐紙に黒文字を添えて、amu近くの名店、山田家まんじゅうさんで購入した一口サイズのおまんじゅうを載せて、来てくださったお客様にお出ししました。

黒文字で山田屋まんじゅうの一口サイズのまんじゅうを切り分ける

お抹茶体験が初めてというメンバーもいて、器はどうやって持ったらいいのか、どっち向きに回したらいいのか、一気に飲んでいいのか?などなど、実際にやってみるとわからないこともいっぱい。

お茶碗を鑑賞

でも、社員同士だし、場所もamuだから、気兼ねなく何でも聞ける!

本社のある荒井ビルから来るには距離があるにも関わらず、暑いなか、わざわざ足を運んでくれた社員もたくさんいました。ありがとうございます!

普段なかなか仕事上では接点のないメンバー同士も話す機会になったり…と、ひとときのお茶タイムを楽しんでいただけたようです。

普段なかなか話す機会のない社員同士の交流の場に

お茶を点てている様子に注目したり、茶筅がたてるシャカシャカという音に耳を傾けたり、器の模様や色、形を観察したり、ふんわり漂ってくる香りに気づいたり…。

「今この瞬間のみに集中する」マインドフル(mindfullではなくmindful)なひとときをもつことは、脳を休めることや頭をクリアにすることにも役立ちます。

マインドフルネスについては、よかったらこちらもご覧ください。
精神科・心療内科医、臨済宗建長寺派林香寺住職 川野泰周さんとタキアソシエイツ株式会社代表取締役の髙城良子さんの対談記事です。
◎草冠通信Vol.23 特集 「”今”を感じる安らぎ」
http://www.kusakanmuri.com/news/docs/kkm23_web.pdf
◎草冠通信オンラインVol.11「マインドフルネスで世界は変わる」
http://www.kusakanmuri.com/tsushin/interview/11_mindfulness.html

気づかぬうちにストレスはたまるもの。
最近、植物療法を扱うマッサージセラピストとしても活動しているので、心身へのストレスの影響の大きさは痛切に感じるし無視できない問題だと思っています。

せわしない業務を少しだけ離れて、一服するほんの僅かな時間だけでも、心の平静をもち自分を慈しむ。

オフィス空間でのお茶会や香りにはそんな効果があるように感じます。

今回はたまたま「浴衣で出社day」の日にかけましたが、また時々、オフィスでテーブル茶会を開催できたらいいなと思っているので(たっくん、よろしく!)、ご都合がつく方はぜひ(社員も、社外の方も!?)次回、ご参加ください。

そして、今年の浴衣で出社dayに参加してくださったみなさん、ありがとうございました!

◎Behind the scenes

茶会を横目に仕事をしている赤羽くん

お茶会の横では普通に仕事。シュール。

中庭に向かって浴衣姿でパソコン仕事をする山本さん

こちらも浴衣でお仕事。外が竹林だったらなおよし。

薫玉堂のお香のパッケージ。和モダン。

パッケージも素敵な薫玉堂さん

Kazuaki Ebe
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Kazuaki Ebe

こんにちは。江辺です。
2018年8月末にコンセント有志社員が自分たちで作ったビールを振る舞う、「SLOW SLOW BEER BAR」という外部交流イベントを開きました。
今回はそのときのイベントの様子をご紹介します。

SLOW SLOW BEER ってなに?

SLOW SLOW BEERとはコンセントのビール好き有志が集まり、不定期で作っているビールのブランド名です。SLOW SLOW BEERと書いて『そろそろビール』と読みます。

コンセントでは、さまざまなコミュニケーションをデザインすることを業務領域の一つと考えていますが、「それであればビールというコミュニケーションツールを自分たちでデザインしよう!」との心意気のもと立ち上げました。
(ただ、自分たちで作ったビールを飲みたかっただけというウワサはさておき)

SLOW SLOW BEER(そろそろビール)という名前には「そろそろ、ビールでも飲みに行かない?」という気軽にふらっと1杯飲みに行くようなビールでありたいという想いを込めています。

今回作った2種類のビール

2017年夏、2017年冬に続き、通算3回目となる2018年夏では2種類のビールを作りました。
夏の甘酸っぱさを感じさせる味が特徴のパッションフルーツエール『パパパパパッション』、数種類のホップを入れた通好みのIPA「ホップ・トゥー・ザ・フューチャー」。

今回は岩手県でいわて蔵ビールを作っている世嬉の一酒造さんにご相談をさせてもらい、味の方向性や、材料などを検討しビールを作りました。

大盛況だったイベント

SLOW SLOW BEERは、8月末の3日間にイベントを開催しました。
イベント会場では、来場してくださった方が楽しめるよう、ビール紹介マンガや、ムービー、お土産用うちわ、歴代ビールのポスター、、、などなど。たくさんのコンテンツを用意しました。

コンセント社員にも多くの方に声をかけてもらい、3日間で延べ人数250人(!)を超える方に来場していただき、大盛況。
僕は毎日ビールを飲み過ぎて、残念ながら半分以上記憶がないですが、たくさんの人とお話しさせてもらった記憶と達成感がありました。

SLOW SLOW BEERの今後の活動

今後も折を見つつ、おいしいビールを作っていきたいなと思いつつ、もともとはビール好きの集まりなので、忙しくて負担にならない程度の気軽さで活動を続けていきたいな〜と思っています。

「うちでもビールを作って欲しい!」「ビールのデザインしてもらいたい」という方がおりましたら、超前のめりで駆けつけますのでお気軽にご連絡ください。笑

yuka iwadate
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yuka iwadate

こんにちは。広報担当の岩楯です。
コンセントのディレクターの山道くんが登壇した、10月22日開催のデジタルハリウッドSTUDIOさんでのイベントに同行してきました。
当日の内容をレポートします!

イベントのゴール

デジタルハリウッドSTUDIOさんは、Webとネット動画について学べるラーニングスタジオです。今回のイベントは、その本校のデジタルハリウッドSTUDIO渋谷で開催されました。

デジタルハリウッドSTUDIO渋谷

2017年4月に渋谷にオープンしたばかりの複合施設「SHIBUYA CAST.」内にあるデジタルハリウッドSTUDIO渋谷。スタジオのようなクール感もありつつ、ウッディーで緑も感じられ、リラックスして学べそうなスペースでした。

このイベントは「業界未経験者必見!現役クリエイターが語るWeb業界“あるある”」というタイトルの通り、「業界未経験者の方」を対象に企画されたものです。

デジタルハリウッドSTUDIOさんには、現在は異なる業界で仕事をしながら、WebデザイナーやWebディレクターになることを目指して学んでいらっしゃる方も多いそう。異業界への転職って、私も経験があるのですが、必要な知識や技術を勉強したり業界をリサーチしたりしながらも「実際にはどんな仕事をどうやって進めているんだろう?」とか、「本当に自分がやりたいことなのかな?」とか、疑問や悩みはつきものだと思います。

そういった疑問や悩みを解決するヒントをつかんでいただいて少しでもバックアップできればと、
「Web業界における自分の方向性や必要なスキルを理解し、ステップアップの土台をつくってもらうこと」
をイベントのゴールに設定しました。

デジタルハリウッドSTUDIO渋谷イベント

会社の特徴を知る。自分が達成したいことを考える

新卒のときも、転職をするときも、会社選びは大切ですよね。
山道くんの講演では、会社選びの際には、

  • どんな仕事をしているか(=何をつくっているのか)
  • 特徴や強みはどこか

を知り、「自分のキャリアやスキルと合わせて判断すること」がポイントだとお話ししました。

コンセントの特徴として、プロジェクトの前提を把握し、“デザインで企業の課題を解決”すること、 “デザイン”を見た目の話だけではないと捉えていること、「ユーザー」「コンテキスト」「コンテンツ」から解となるデザインを導き出していること等をご紹介しましたが、会社によってその特徴は異なります。デザインを得意としていたり、アプリ開発や技術を得意としていたり。そうしたそれぞれの会社が目指す方向性を知り、「Webデザインやディレクションをやりたいと思っている自分は、Webをつくることを通して何を達成したいのか、キャリアを考えよう」ということを、メッセージとして参加者の方に伝えました。

デジタルハリウッドSTUDIO渋谷イベント

好反響だった体制とスキルアップ例の紹介

掘り下げた質問をいただいたり、イベント終了後のアンケートで「わかりやすかった/参考になった」といった感想が多かったりしたのが、一例として紹介したプロジェクトの体制図やそれぞれの職種がもつスキル、さらに山道くん自身を例に挙げたスキルアップのお話でした。

デジタルハリウッドSTUDIO渋谷イベント

規模や会社によりますが、コンセントの場合、Webプロジェクトは、デザイナーやディレクターのほか、フロントエンドテクノロジストやプログラマー、テクニカルディレクター、インフォメーションアーキテクト、アートディレクター、プロジェクトマネージャーなどさまざまな職種のメンバーで1つのチームを構成し、進めていきます。

それぞれなりたい職種に必要なスキルを身につけることはもちろんですが、「一緒にプロジェクトを行うメンバーのスキルを理解し合いコミュニケーションをとっていくことが必要」、とご紹介。さらに、「フロントエンドテクノロジスト」→「テクニカルディレクター」→「プロジェクトマネージャー」という自身の例をとりながらスキルアップについての話を。

それぞれ専門的な知見から意見を出し合えば、なかには自分と異なる意見も当然ありますよね(仕事に限らず)。そうしたときに、ほかの職種に対しても広く興味をもって理解をしておくことで、意見が異なるという状況ではなく、その背景はなにかを知り本質的な議論につながったり、自分1人だけでは思いつかなかったアイデアにつながったり、さらには自分のキャリアについての興味も広がったり深まったりするのだと、山道くんの話を聞きながらあらためて思いました。

デジタルハリウッドSTUDIO渋谷イベント

『あるあるWebマーケ』の著者が語る、仕事の“あるある”

最後に、仕事での「やりがい(楽しいところでもある)」と「つらいところ(大変なところでもある)」をご紹介しました。

これはコンセントのメンバーに共通するベースの価値観ですが、「本質的な課題はなにか」と「それをどう解決するのか」をとことん追求することがあります。山道くんはそれを「やりがい」の1つとして紹介。また、企業等の組織と直接の取引が多いため、「クライアントと対面で検討し協力して進めること」や「1つのクライアントに対して、かなり長く付き合いを共に歩めること」、さまざまな業界の企業の方と一緒にお仕事ができるので、「特定の業界にとどまらず、いろいろな分野を見て回れること」を挙げていました。

私も、コンセントの広報担当になる前は、プロジェクトマネージャーやコンテンツディレクターとして、さまざまな企業の方とのプロジェクトを担当していたので、お客様の業界を調べたり、ときには展示会にもお邪魔させていただいたりしながら、課題やゴールを共有し、一緒に解決を目指して進んでいくのがやりがいだったなと思い出しました。

徹底的に踏み込んでいくコンセントだからこその大変なところもお話ししながら、それでも

  • 想像以上にいろいろな人との接点ができること
  • (企業にとっての)課題をクリアしたときの達成感
  • 世の中に“つくったもの”が認知されるということの喜び

を伝え、「さまざまな人と一緒にやっていくことが好きなら、Web業界は合っているしどんどん成長できると思う」という言葉で締めくくりました。

デジタルハリウッドSTUDIO渋谷イベント

参加いただいた方からいただいた感想を一部ご紹介します。

「いろんな職種(のこと)を聞けてよかったです」
「実際の制作会社のしくみであったり、やりがいや大変さを聞いて、今後の自分の転職についてイメージしやすくなった」
「本講座をふまえて、自分がなりたい姿と転職先との相性を検討したいと思った」

(アンケート回答からの抜粋)

開催当日の10月22日は、何十年に一度という大型台風の接近で朝から大雨。それにもかかわらず、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました! 「なりたい自分」に近づけますように。

講演終了後、イベントを企画してくださったデジタルハリウッドSTUDIOの古田さんから、山道くんの著書『「あるある」で学ぶ 右肩上がりのWebマーケティング(できるビジネス)』を「POPとともに置きたいのでぜひメッセージを」と嬉しいお申し出が! これは著者に書いてもらわねば!と山道くんに「書いて!」とオーダー(笑)。照れながらも「なんて書こう?」と真面目に考えて書いてくれました。ありがとう。ぜひデジタルハリウッドSTUDIO渋谷にお越しの際は見てくださいね!

デジタルハリウッドSTUDIO渋谷イベント

デジタルハリウッドSTUDIOの古田さん(写真:真ん中)、斉木さん(写真:右)、ありがとうございました!!
デジタルハリウッドSTUDIO渋谷イベント

また2017年11月16日にデジタルハリウッドSTUDIO渋谷で開講される『チームでもっと活躍できるデザイナーになるには?Webデザイナーのためのディレクション』講座の講師を山道くんが務めます。デジタルハリウッド受講生・卒業生の方のご参加をお待ちしています!
デジタルハリウッドSTUDIOの講座に山道正明が登壇|コンセントサイト

Minami Haga
Author:
Minami Haga

去る6月3日! AZグループ恒例行事であるBBQが今年も開催されました!
その雰囲気や裏側を、同日夕刻に!打ち上げもせずに! KPT反省会を行ったルーキーたちの言葉でお伝えしていきます! 果たして!

ポスター! 制作はなっきーことネバダ!

メンバー紹介
CONCENT
大村 健太(おむけん) ▶︎ Profile
芳賀 南実(みなみん) ▶︎ Profile
藤田 月夏(るかちゃん) ▶︎ Profile
渡邉 蒔(まきちゃん) ▶︎ Profile
PIVOT
大橋 瑛輔(えーちゃん)
戸沼 菜月(なっきー)
渡部 和也(ずやさん)

狙いは自然な交流

おむけん(以下おむ)「今回が初めてBBQの参加だって人も少なくなかったみたい」
ずやさん(以下ずや)「先輩方に話聞いてる時は、参加したことないって人も結構いたんだけどね」
えーちゃん(以下えー)「今回はPIVOTから20人もご参加いただけました!」
みなみん(以下みな)「“グループ間で自然な交流ができる場を” って狙いがあったから、PIVOTからの参加人数増やせたのはほんと良かったね!」
るかちゃん(以下るか)「他のグループ会社から参加いただけなかったのは残念やね」
なっきー(以下なき)「これからのイベントでは他のグループ会社とも、もっと交流したいね!」
まきちゃん(以下まき)「今回のBBQをきっかけに、そういう雰囲気ができれば良いね」
ずや「自然な交流って点ではどうだろう」
なき「途中から席替えを用意してたんだけど、それができなかったのは残念だったな」
えー「お肉にちなんだグループ分けね」

当日皆さんにお配り名札(なっきー制作!)ちなみに当日用意した肉の種類とも合致。 それぞれの動物ごとのグループに分かれてもらおうと意図したものだったが。。。

おむ「お酒も入って楽しんでる所に席替えするよ! っていうのは難しくてさ」
まき「そうねー。水を差すことになるかもしれないし」
るか「頭から席を分けちゃう方が良かったんかもねぇ〜」
ずや「途中まで席指定で。そこから席自由の方が、自然に動きを出せたかな」

参加者大幅増! 参加費削減がカギか?

えー「たくさんの人に参加いただけた! これは誇って良いね!」
るか「発足当初の目標人数も達成できたね!」
まき「今回テーマとして交流を掲げるっていうのもあったから、例年より沢山の方に参加してもらいたかった」
おむ「当初は70人くらいを目標にしてたね」
えー「それが今回なんとおよそ100人!」
るか「わ〜きゃ〜ふぉ〜」

宮嵜さんの乾杯の音頭とともにBBQスタート!

皆さん楽しそうなご様子!

なき「参加費を安く設定したのが利いた! 気がする」
ずや「2,000円で食べ飲みできるなら前向きに考えよってなるかな」
おむ「社内イベントだし、参加費がハードルになることは避けたかったよね」
えー「予算かつかつになってやりくり大変だったけど(笑)」
ずや「その節は大変お世話になりました」

「アクセスの良さ」と「緑豊かさ」、そのバランスが大事か

おむ「会場は結構好評だった! と思ってます!!」
えー「そなエリア良かったね!」
まき「皆は会場初めてだったけど、どうだった?」
みな「開放感! 広々としてて良かったー」
るか「緑が豊かでリフレッシュできる雰囲気あったね!」
おむ「他の団体ともしっかり距離とれたしね。混然としてなくて。そこは安心しながら進められたね」
みな「タープもイスもテーブルも全部設営しなきゃで大変かなと思ったけど、皆で協力できてむしろ楽しめる要素だったかも!」
なき「食材ドリンクも持ち込めて、結構自由に楽しめた」

準備中の一枚! 広さが伝わるでしょうか!

【そなエリア東京BBQガーデン】
サイト  ▶ http://www.tokyorinkai-koen.jp/map/bbq.php
アクセス ▶ 東京臨海高速鉄道りんかい線「国際展示場」駅より徒歩4分
ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線「有明」駅より徒歩2分

えー「ヒアリングもしてる時に、緑豊かな場所が良いって声が結構多くて」
ずや「ただ、アクセスの良さと自然豊かさは反比例するところがあって選定の難しさはあったね」
まき「そのバランスをうまく取れた会場を選べたんじゃないかな」
ずや「アクセスが良くて、駅から徒歩数分ってのはなかなか好条件かも」
えー「ね! ポジティブな声も直接もらえて! 穴場だったのかも!」

お子さん対応には自信!

えー「家族連れでの参加者が結構多かったね」
まき「そう! 子供だけで確か18人!」
なき「お子さんの対応!これは今回良かったんじゃない?」
るか「ここは自信持てる(笑)」
みな「お子さん向けにシャボン玉とお菓子用意してて。すごく喜んでもらえたみたい」
おむ「子供好きな人も多かったのか、遊んでくれる人もすごい多かった」
みな「サッカーしてたり、追いかけっこしてたり(笑)」
るか「駆け回れる環境やったから、それが後押ししたんかもね」
おむ「大人をメインターゲットに据えたイベントの中で、子供たちを退屈させずに済んだんだから、ここは胸を張って良いんじゃかな!」

かけっこを楽しむ子供たちと千田さん!

えーちゃんも子供たちの馬として大活躍!

幹事だけなく参加者も準備に参加!

えー「さっきの話に繋がるけど、緑の豊かさはオペレーションの多さと比例するところもあったね」
ずや「そうなのよ。こっちで準備しなきゃならないものが多くて(笑)」
まき「当日の準備はバタバタしたねー」
おむ「会場都合もあって、会場入りから予定開始時刻までゆとりなくて」
えー「それでも何とか30分程度で会場準備できたのは、先輩方の協力あってこそだね!」
なき「事前に声掛けしてたのもあって、PIVOTからもCONCENTからも沢山応援にかけつけてくれたよね」
みな「みなさん率先して手伝ってくださってすごい助かったよね」
るか「準備も含めて、BBQとして楽しんでもらえたみたいで何より!」

なんとお子さんもお手伝いを!

タープ設営中の一枚! 皆さん準備にもご参加頂いてありがとうございました! 感謝しきりです!

ずや「今回企画段階から通していえることとして、人を大いに巻き込めたっていうのは良かったのかも」
みな「良くも悪くもだけどねー(笑)」
えー「今日の準備設営も然りだけど、話がまとまらない時に助けを求めたり、プレゼンのプレビューをしてもらったり」
なき「助けてもらってばっかりだけど(笑)」
えー「そうね(笑) そこで遠慮せずに、図々しく助けを乞えたのはルーキーの強みだったと思う」

片付けまでがBBQ! 皆さんの協力のおかげでとってもスムーズに!

なき「声掛けしてたからかな、最初から人が集まってくれたのもすごく良かったね」
まき「ね、もっとぱらぱら集まってくるのかと思ってたけど、全然そんなこともなくて」
るか「序盤人がい〜ひんくて、ほそぼそと肉を焼くみたいなことにならんくて済んだね(笑)」

開始前に続々と集まってくださっている皆さん!

ずや「当日準備に戻るけど、人が多い分、手持無沙汰になっちゃう人もでちゃって」
まき「大まかな手順とかレイアウトを参加者の皆さんに事前に共有できれば違ったかもね」
るか「あと、設営準備担当がもう一人いたら良かったね」
えー「そうなのよ。予定ではずやさんとナッキーが2人で準備のディレクションだったよね?」
ずや「当日会場と打ち合わせてた点と違う箇所もいくつかあって、その確認に追われちゃってた」
なき「もう1人いたら誰かがそういう時にフォローできたかもしれないね」
まき「やっぱり運営側がバタバタしてると参加者も落ち着かないし、1人は設営の指示出し専任の人がいたら安心感も与えられたかもね」

主役のお肉は沢山の種類を用意! ドリンクもたっぷり!

こりゃたまらん! ヨダレずびっ!

みな「お肉は狙い通りの反応もらえてたんじゃない?」
なき「なんだこの肉! みたいなね(笑) ウズラの見た目と食べにくさったらなかったね(笑)」
まき「ラムチョップ(笑) 全然噛み切れなくて笑った」
おむ「肉自体も話題として機能させるのも狙いだったからね」
みな「話のネタにはなってくれたみたい」
ずや「熊とか鹿とかウサギ食べたかったなあ」
るか「役員の皆さんが持ってきてくれはった食材のスペシャル感!!」
おむ「長谷川さんのお肉!」
なき「宮嵜さんも築地でタコ買ってきてくれてたよね!」
ずや「あと大岡さんの魚介よ! あれはサザエとカツオね~!」
おむ「人生で一番上等な肉食べた(笑)」
えー「来年も参加して、美味しいものをたくさん食べたいと思ってる!!」

すんごいお肉(山形牛ヒレ肉!!!!!)と長谷川さん! すんごい!

カツオを捌く大岡さんに長谷川さんもニヤリ

同じく大岡さんのシーフード!

まき「肉の解凍がしっかりできなかったのが悔やまれる」
えー「解凍担当も頑張ってくれてはいたんだけど、想定してたよりもよく冷えてたね(笑)」
るか「表記の時間プラス2時間くらいかけたんですぅ!(涙)」
おむ「鹿肉カッチカチやったね」
ずや「ここは本当惜しい」

まき「野菜含めた食材のサーブも反省だね」
なき「そうそう、特に野菜がね。途中から松田さん福田さんに付きっきりで手伝ってもらうことになっちゃって」
まき「ルーキーだけでは手が回らなかったし、サーブもお手伝い何人か募れば皆の負担減ったかも」

とっても助けてくださった松田さん! ありがとうございました!!

みな「あと、焼きそば!!!!(笑)」
おむ「本当はじゃんけん大会中にどこかのテーブルお借りして作る予定だったんだよね」
るか「どうやったん、えーちゃん」
えー「それどころじゃなくて(笑)」

まあ! 素敵なお写真! ビールは売れ行き好調でした!

えー「ドリンクも大量に用意してたから足りなくなることはなかったね」
おむ「お酒持ってきて下さった方もいて、ありがたかったね」
ずや「ドリンク持ち込みしなきゃならなくて、それはちょっと骨だったかも」
なき「足りなくなるよりは多少余っても多めに用意しよう! って感じで多めに見積もってたんだよね」
えー「ドリンクは持ち帰れるし」
みな「食材は会場予約の関係で、どうしても多めになっちゃったんだよね」
ずや「これは量減らしてもらえるよう交渉の余地あったかも」

出し物としてゲームも用意も準備不足感拭えず

おむ「今回出し物としてじゃんけん大会と写真撮り大会を用意してたけど、それはどうだったかな」
えー「じゃんけんは盛り上がりはともかく、景品はある程度喜んでもらえたみたいだね」
まき「燻製とか、ピクルスとかスパークリングワインとかね」
おむ「日本酒も好評だったよ!」
ずや「幸いにも、皆さんが持ってきて下さってたスペシャルな食材と被ることもなくて(笑)」

るか「ただ、うまく注目を集められへんかったんが残念」
みな「想定してたより皆さんお肉焼くのに集中してて、BBQだしそりゃそうかー(笑)」
ずや「あと、じゃんけん大会もグループ分けありきのものだったから、企画として弱くなった」
まき「コンテンツとの繋がりを考えたら、席指定に重きを置くべきだったかな」

景品のソーセージさん、食べたい

日本酒を勝ち取りご満悦の様子の古里さん!

【じゃんけん大会】
グループ毎に代表者を1人選出、代表者とルーキーの1人がじゃんけんをし、勝ち残ったグループから好きな景品を選べるというもの。新たな食材(飲み物)を提供すると同時に、じゃんけんの応援やら景品選びをネタにコミュニケーションを図ってもらうのが狙い。

おむ「写真撮り大会は説明不足だった!」
なき「内容が固まるのが遅くて、皆で共有できなかったしね」
えー「結構説明が必要な内容だったし、当日口頭の説明だけじゃ足らなかったね」
みな「そんな中でもわたしたちの意図通りに参加してくれた中畑さんには感謝してもしきれません!」
えー「今回はGoogle Photoで共有してみたけど、それ自体はうまくいったね」
なき「共有範囲も社内のみに絞れるし、使い勝手は良いのかも」
ずや「参加してくれた方は続々と写真投稿してくれてるみたい。後から見直して楽しいコンテンツとしては機能しそうね!」

写真大会にひっじょ~に協力してくださった中畑さん(PIVOT)! ありがとうございました!

えー「どちらにも通ずることだけど、MCでの説明で済ませるのはちょっと親切じゃなかったね」
おむ「どっちも説明が必要な内容だったしね」
なき「皆お酒が入っているし、周りとのおしゃべりでも忙しいしで、話入ってこなかっただろうな」
まき「パネル用意するなり、リマインド係用意するなり、やりようはあったね」
るか「内容は悪くなかったと思うのんよね。でも、それを楽しんでもらうための配慮が足りななかったねぇ」
おむ「コンテンツは反省多めかな、、、」

【写真大会】
写真のリアルタイム共有と後日思い出を振り返る機会づくりの2つを目的としたもの。
参加してもらう為の動機づけとして、積極的に参加いただいた方には景品をプレゼントするという仕組みを用意していた。が、説明不足&事前共有できずで機能せず。景品として用意していたちょっと良いビールやお菓子は折角なので皆さんにお配りすることに。

総評

集合写真! 皆さんお疲れ様でした!

まき「全体的にイベントとしては悪くなかったんじゃない?」
えー「片付け中とか、声かけてくれた方が結構いらっしゃって!」
なき「楽しかったよ! とかお疲れ様!とか」
ずや「ポジティブな反応を直接もらえると嬉しい。やって良かったなって」
るか「運営の経験がない7人で100人規模のイベントをある程度回せたんやし(笑)」
なき「そうよ! 当日予定と違うところもあったけど、うまく対応できてところもあったし!」
おむ「来年もっと参加者増えたら大変ね」
みな「その時はいっぱい手伝ってあげよ!」
えー「準備段階では何度もつまづいたけど、終わり良ければすべてよしってことで!」
みな「早く打ち上げしなきゃだね!!! みんなでまたお肉食べようか???(笑)」

飛ぶルーキー。みんなもお疲れさまでした!

Fumitoshi Nakano
Author:
Fumitoshi Nakano

新年あけましておめでとうございます。

コンセントのクリエイティブ・ディレクターの中野文俊です。
グループ会社のフラワーショップ「kusakanmuri」の取締役も兼任しています。

グループ内に中野という名前の者は一人しかいないので、通称は「ナカノサン」です。ごく普通です。

普段は雑誌や広報誌やカタログ制作などの、主に印刷物でビジュアルを重視した様々なメディアをディレクションしています。
常日頃から企画・編集・撮影の制作上流工程から最終的なデザイン~印刷までの下流工程までを見渡しながらの仕事です。

それと、フラワーショップ「kusakanmuri」では、店舗サインや販促ツールの制作や商品撮影までしていて、役員なのに「中野工務店」と呼ばれています。ま、小規模な会社なので一人何役もこなさないとなんです。

そんな仕事をしていると、どうしても「上流工程」での品質をよくすることが、下流工程にストレスを与えず「良い仕事」になることを感じます。

築地や農家から新鮮な食材を買い付ける料理人と同じ姿勢ですね。
素材がよければあまり手数を加えなくても美味しい料理になりますしね。

とくにここ数年、SNSでも写真アプリが活発になって、世界的に写真が♡で評価されている現実をみると、ビジュアルコミュニケーションの大切さをあらためて感じる今日このごろです。
世界には言語が数千ほどあるそうですが、ビジュアルなら一つで解り合えますものね。
ヒョウ柄ヤンキー風の、ビジュアルにインパクトのある芸人が世界の人気者になる時代です。

というわけで、いきなりですが昨年末に、
コンセント自社スタジオをオープンしました。



じゃーん!
その名も「CONCENT Atelier」(コンセント アトリエ)

昨年5月ごろから言い出しっぺの僕が収支計画をして、会社がある恵比寿近辺で賃貸物件を探し始めたのがセミの鳴き始める頃。
スタジオにするなら天井が高いスケルトン仕様の事務所物件が狙いでした。

恵比寿は暮したい街No.1という調査結果もあり、今すごい人気なのでこういったデザイナーズリノベのスケルトン仕様はなかなか出ないという奇跡的な物件。
2~3ヶ月ぐらい日々物件検索サイトとにらめっこして、ようやく枯れ葉が舞う頃に出会えました。

JR恵比寿駅からも歩いて5~6分と駅チカで、内装もシンプルに白壁なのでそのままスタジオとして使えそうで、実際に改装費用はそんなにかかりませんでした。
広さは2LDK/50平米弱と、スタジオとしてはすこし狭いけど家賃予算内だしブツ撮りには支障なし。頑張れば人物撮影も出来ます。
そんなこんなでようやく物件が決まったところで、スタジオ運営する有志メンバーを社内で募り「スタジオ部」も設立。

呼び名は「コンセント スタジオ」でも良かったのですが、恵比寿オシャレエリア的にはスタジオよりアトリエかなと。
髭ヅラロン毛の強面カメラマンたちが巣食う「スタジオ」の感じよりは、パリのアパルトマンで創作に励むアーティストが集う「アトリエ」といったイメージ。

あ、もちろん、言葉のあやであって、髭ヅラロン毛のカメラマンさんに敵意はないですよ。

恵比寿駅からアトリエまで

まずはアトリエまでの道のりを紹介。


まずはJR恵比寿駅西口を出たら右手の交差点角の築地銀だこを目指します。
メトロ日比谷線2番出入口の目の前。
いい匂いが小腹を刺激します。


すぐそばに恵比寿一番会商店街の謎の花オブジェ付き街頭を見つつ商店街を進みます。オブジェはアヤメかショウブかカキツバタ?


いきなり、左手にいきなりステーキが現れます。
ガーリックの香りが食欲をそそります。
さすがグルメの街、恵比寿。


しばらく進むと恵比寿のスーパーと言えばここ、ピーコックストア。
もちろんワオンポイント貯まります。
2階がDAISOなのでなにかと便利。


商店街出口の恵比寿西の五叉路です。
またアヤメ(?)の街頭が現れます。


交差点向こうの角の丸いビルの1階は愛媛県松山で創業140年を迎える山田屋まんじゅう東京店。都内ではここだけ。ひとくちサイズのおいしいまんじゅう屋さんです。

駅前からたこ焼き、ステーキ、まんじゅうと、食欲が刺激されます。
ここまで約5分ほど。
信号を渡って右に行きます。あともうすぐです。


すぐの路地入口に連なる青い自動販売機が目印。ここを左に入ります。
この真ん中の青い自販機、電柱が邪魔で絶対売上少ないはず。


少し歩くとアトリエがあるミツワマンションの入口。
なにやら高級賃貸マンションの趣です。


入口からすぐにエレベーターがあるので赤帽さんの搬入搬出もバッチリ。


アトリエがある5階。
高級そうなマンション入口とは少しギャップがありやや昭和感。


はいすみません、表札は間に合ってません。

アトリエ探訪

ドアを開けるとすぐアトリエ1です。ドアの奥はアトリエ2。
5階で窓は南向きなので、日中はけっこう陽が入って自然光を活かした撮影ができます。


床はモルタル仕上で、多少汚れても掃除がラクです。

壁はもとから白いマットな仕上げでシンプルな内装。
オーナーさんありがとう!
暗幕もつけたので、日中にストロボ撮影も可能。
ちなみにストロボは常備してません。(活用する腕がありません…)
そこらへんはプロカメラマンに託します。


窓側方向からキッチンを見たところ。
元は洗濯機置場でもあったけど改修して全部キッチンにしました。
部屋に合わせて備品はモノトーン&ナチュラルウッドのカラーで統一。


キッチンにある1400WのIHコンロ。
契約が40Aなので電子レンジとの併用はブレーカー注意。
簡単な調理はできます。炎の料理人は無理です。
包丁はムダに5種類あります。
ガスは安全のためベランダにある給湯器だけ使用。


キッチンは狭いので、使いやすくする棚を設計事務所のFARO DESIGNさんにお願いして新たに設置!
そのほかの備品は、スタジオ部の有志がイケアなどあちこちから購入しました。


ここは奥のアトリエ2。アトリエ1より狭い部屋ですが、
東南に窓があるのでいちばん明るい部屋です。
入って正面東側窓の外はJRの線路なので光を遮る建物などがなく、
冬でも午前中から14時頃までは陽がさします。

間取りはこんなです。↓

北東の部屋はグループ会社の(株)草冠のオフィスになります。
なかよく同居。

カッコいいプロ用の備品たち

懇意のカメラマンさんたちの助言をもらいつつ、撮影に必須と思われる備品たちを揃えていったので一部を紹介。


スタジオにおなじみの箱馬。
既製品もあるけど値段が高いので、舞台セットなどを作っているところにオーダーしました。これがあるとなぜかスタジオっぽくなる必須アイテム。


わかるひとにはわかるマンフロットのオートポールと、ダブルスーパークランプ。なんだかプロレス技みたいな名前です。
「おおっと、ダブルスーパークランプ~!!」と意味なく叫びたくなります。
要は突っ張り棒とフックです。


この長い箱は背景用のバックペーパー。
隣の紙管は、バックペーパーを使う際のアルミ製のポールが入ってます。
これをさっきの「ダブルスーパークランプ」に渡して使います。
うしろには各種天板とカポック(光を加減するスチロール板)たち。
左の黒い物体は各5kgのウェイト(重し)。三脚やライトスタンドなどが倒れないようにする重しです。
ウェイトの中身は、ふつう鉛の粒を使うのですが、なんか環境とか人体に良くなさそうなので、パチンコ玉で代用。
1,000粒2,000円ほどでAmazonで売ってます。


そして、撮影界のヒーロー、AVENGERブランドのセンチュリースタンド。
ザ・アベンジャーズ!
ライトコントロールに必須なMade in Italyです。


天板の脚にする折りたたみ式のウッドスタンドと脚立。
クールなスタジオの中でもココロが和らぐように、あえて木の素材のものを選びました。


撮影中はBluetoothスピーカーでスマホリンクしてお気に入りの音楽も聴けます。


ホームエレクターで自作した撮影用ワゴン。
モニターや交換レンズなどを置けるように工夫しました。
調理時の補助台としても。
個人的にも使いやすくてお気に入り。


これは脚立界の男前、Hailoの脚立。
俯瞰写真などに使います。
脚立なのになんだか絵になる。
さすがMade in Germany


元クローゼットの中は撮影用に塗った天板たちやアイロン台など収納。
アイロン台って、立てると愛嬌あるね。


その右側の収納には工具箱やバックペーパー、いままで撮影で使った布類などを用意。


こんな天板や、


こんなタイル天板もあります。
タイル天板は撮影に使うので自作しました。
アトリエではいろんな工作もできるのだ。


撮影風景はこんな感じです。
直射日光を遮るカーテンでやわらかい光にしつつ平板な写真にならないようにがんばってます。


これはプレゼン用に僕が撮影した写真。
プロじゃない僕が撮影してもこのぐらいは撮れるんです!

また、社内では撮影以外にもいろいろ活用されています。


夜はこんな感じでパーティーや社内イベントスペースとしても利用してます。
昨年末には得意先との忘年会も開催しました。

以上、こんな「コンセント アトリエ」ですが、すでに昨年12月は7割近い稼働率。(宴会含むw)

レンタルスタジオだと最低使用時間が決まっていたり、タクシーメーターのように料金を気にしながらで制約が多いのですが、すこし気持ちに余裕を持って撮影に臨めます。

もちろん、本来目指すは「質的な向上」です。
酉年の今年は、
コンセント アトリエで、
とりを持って、写真を撮り
仕事もたくさん取りましょう!

以上、自社スタジオの紹介でした。

※現在のところ当アトリエの一般貸出はしておりません。
当施設へのお問い合わせなどありましたら、コンセントのお問い合わせフォームにてご連絡ください。
https://www.concentinc.jp/contact/business/

yuka iwadate
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yuka iwadate

2016年12月1日〜2日に東京タワー大展望台で開催された『「RICOH THETA 360°VR 映像展」-VRは「見る」から「撮る」へ-』
全天球映像作家「渡邊課」課長の徹くんがオープニングイベントで登壇するというので、広報同行してきました! 当日の様子をレポートします。

この「RICOH THETA 360°VR 映像展」は、9月26日〜10月26日に実施の「RICOH THETA VR映像コンテスト」で優秀賞に選ばれた全15作品をぜひ体験してほしいと企画されたもの。コンテストにはなんと世界中から300作品くらいの応募があったそうです。

徹くんが登壇したのは、映像展の開催に先立って初日に行われたプレス向けのオープニングイベント。もう一人のゲストの方とのトークセッションということで、どんなディスカッションがなされるんだろうかと期待を高めつつ東京タワーの大展望台へ。

「見る人にはバーチャルリアリティ(VR)だが、撮った人にとっては現実のもの」

この言葉は、イベント冒頭に、映像展の主催社であるリコーイメージング株式会社の代表取締役社長 赤羽昇氏から語られたものです。撮っている人にとっては確かに「仮想」ではなく現実に体験したものなんだなと、とても印象に残りました。

「THETAには大きく2つの特徴がある。1つは撮るときに構図が関係ないこと。どの部分を使うかは撮った後で考えられるのでとても便利。もう1つは、手軽におもしろさを味わえること。撮っている人の目には写っていないところまでTHETAの映像にはある。後ろが見えていたり、ゆがんでいたり。でもそれらは全て現実で見え方が違うだけ。目で見ている以外に『こんなふうにも見えているんだ』と楽しめる」。

2016年はVR元年と言われ、全天球映像という言葉を耳にすることも増えてきましたが、仕事を離れると私の周りではまだまだ「全天球映像って何?」という人も少なくありません。赤羽氏が話されたTHETAの特徴は、そんな人にも説明しやすいと思いました。

渡邊課 課長による、THETAのデモンストレーション

続いてTHETAのデモンストレーション。登場したのは……なんと徹くん! 一人パートがあるとは驚きー!!
集まった報道陣の方々を前に、THETAとiPhoneを連携することで誰でも簡単に全天球映像を撮影して楽しめることを、実際にその場で操作しスクリーンに映し出しながら説明していました。

 

澤穂希さんと全天球映像の魅力について語る

デモンストレーションに続いては、RICOH THETAで撮影された作品を見ながら全天球映像について理解を深めるトークセッションが行われました。徹くんはゲストの一人として再登場。そしてもう一人のゲストは、なんと元サッカー女子日本代表の澤穂希さん!

最初に、特別展示コーナーでも紹介されていた徹くん自身の撮影による全天球撮影作品を鑑賞。昨年生まれたばかりの徹くんのお子さまの初めての沐浴を映したもので、「身近な生活の記録」「(たくさん人がいても)おさまりやすい」「ファインダーを覗かずに写す」といったTHETAならではの特徴や楽しみ方が語られました。
1月9日に無事にご出産された(おめでとうございます!!)澤さんは、このイベント当日はご出産を直前にひかえられていた時期でふっくらとしたお腹を優しくさすり労わりながら「私も子どもを沐浴させるときに使いたいなと思いました。全部見えちゃうので楽しそう」とのご感想をおっしゃっていました。

続いてコンテスト入賞作品の中から「全天球登山部」「歩き始めた双子の逆襲」「パリ・オペラ座の回廊」の3作品と、最近、THETAを使い始められたという澤さんが女子会で撮影された全天球写真が紹介されました。
澤さんの写真は、たくさんの笑顔とともに美味しそうなお料理も写っていて手を伸ばしたら届きそうで、お昼時だったこともあり一気に空腹感が襲ってきました(笑)

「場所と自分も記録できる」
「(撮った人が実際に経験した)感動とリンクするような体験になる」
「子どもの成長過程と親が年齢を重ねていくのが一緒に記録できる」
「その場所にいた人すべてを記録できるので、後から見返したときの楽しさが一層深まる」

作品を解説する徹くんの言葉は、これまで50作品以上の全天球映像を撮ってきただけに説得力があって、「THETA、欲しい!」と思わずにはいられませんでした。

 

スポーツ×360度映像、子育て×360度映像

作品鑑賞&解説の後は、2つのテーマでディスカッション。それぞれのテーマについての澤さんと徹くんのコメントをご紹介します。

■1つ目のテーマ:「スポーツと360度映像」
− スポーツだとどんな撮影シーンがあるか?
徹くん「たとえばサッカーフィールドに立つことで審判との距離感が肌感覚でわかるなど、今まで体験したことがないことを体感できるところに使うポイントがあると思っています」

− THETAをサッカーの練習や試合の場所に持っていくとしたらどんなシーンを撮りたいか?
澤さん「なかなか見づらい自分の後ろも含めてフィールド全体を見ることができたり、観客の表情、相手チームや味方のポジショニングなどを見ることができたりして楽しそう」

■2つ目のテーマ:「子育てと360度映像」
− 今後、THETAでお子さんのどんな写真を撮りたいか?
徹くん「とにかくたくさん撮りたいです。ある地点に戻ってその現場の体験ができるのが(全天球映像の)ポイント。THETAの置かれた高さが体験する人の視点になるので、子どもの目線で撮れば実際に子どもが見ている風景を体感することができます。たとえば家の中ではどこが安全でどこが危ないかを子ども目線で確認することにも使えると思っています」

澤さん「渡邊さんがおっしゃったように、自分たちがふだんでは気づけない危ない場所がどこにあるのかということにも気づけますし、犬を飼っていれば犬目線でどんなふうに見えているのかも見たりできますよね。私もたくさん撮りたいという気持ちになりました」

そしてトークセッション最後には、映像展に向けての気持ちやイベントの感想が語られました。

徹くん「まずは見ていただくのが一番大事かなと思います。PCでは見たことがある人でもヘッドマウントディスプレイで体験することによって感じることがまた違ってくると思うので」

澤さん「THETAのいいところは360度で見られるところや臨場感を味わえるところ。持ち運びも便利なので、たくさんの方々にこの楽しさを感じてほしいと思います」

オープニングイベントの締めは、澤さん、徹くん、そして会場にいる全員でTHETAを使っての記念撮影。シャッターを切ってくださるのは澤さん! もちろん掛け声は「はい、THETA!」(笑)

「顔は自己責任でちゃんと映るように出してください」というのは、全天球映像を撮る際に必ず言うようにしているという徹くんからのアドバイス。

このときの記念写真はTHETAの公式Facebookページにアップされているのでぜひ見てくださいね(同行していた渡邊課の越後くんや私も写っていました 笑)。
RICOH THETAでの記念写真(THETA公式Facebookページ内)

 

短時間でいろんな体験ができる全天球映像

イベント終了後は、東京タワー大展望台の特設スペースで開催された「RICOH THETA 360°VR映像展」で、入賞作品全15点をビューワーで体験。絶景や豪華絢爛な回廊にうっとりしたり、可愛い双子ちゃんに襲われたり、ピザ釜の中に入ったり(笑)、作品ごとにいろいろな体験を楽しめました。

ご家族やお友だち同士、カップル、小さなお子さまや海外からの旅行者と思われる方々まで、私がいた30分ほどの間にもたくさんの方が備え付けのビューワーを使って全天球映像を体験し、「おー!」とか声を上げながら楽しんでいました。

そして、渡邊課の作品は特別展示作品として設置してくださっていました。

「RICOH THETA VR映像コンテスト」の全入賞作品はこちらのサイトで楽しむことができますのでぜひご覧くださいね。
THETA VR映像コンテスト結果発表

 

オープニングイベントでのお話を聞いたり、入賞作品を体験したりして感じたことは、全天球映像は今は特に音楽やゲームなどのエンターテインメント分野で注目されている気がするけれど、同時に、大切な思い出として残しておきたいふだんの生活を記録してシェアしたり見返したりして楽しむような、“ふだん使い”にもすごく適しているんだな、ということでした。

ちなみにこのオープニングイベントのために報道関係者に配布された資料の1つで、渡邊課がVR専門メディアの「Mogura VR」さんと共同開催したamuでのイベント「思い出を全天球で。親子で楽しむTHETA教室」も紹介してくださっていました! ありがたい〜!!

イベント中には、今後予定されているTHETAを使ったプロジェクトについてもちらっと徹くんから紹介がありました。こちらについてはご報告できるときにまた紹介したいと思いますのでお楽しみに。

 


【関連リンク】
●THETA公式サイト
https://theta360.com/ja/
●THETA VR映像コンテスト結果発表
https://theta360.com/ja/lp/vrcontest/result2.html
●【RICOH THETA 360°VR映像展】-VRは「見る」から「撮る」へ- について
https://theta360.com/ja/info/news/2016-11-25-2/index.html
●渡邊課(コンセント 全天球映像作家)|Tumblr
https://watanabe-ka.tumblr.com/
●渡邊課 Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/c/watanabe-ka

サストコ
Author:
サストコ


花王株式会社デジタルマーケティングセンター コミュニケーション技術室に所属する後藤亮様と田中剛様にインタビューをさせていただいた、9月30日公開の特集「ビジョンの実現に向かって〜花王AEM導入プロジェクト〜」。

AEM導入プロジェクトにおいて、パートナー会社としてコンセントを選んでいただいた理由をお聞きしてみたので、こちらでちらっとご紹介します。

後藤様と田中様のインタビュー記事本編はこちらから!
<ビジネス×デザイン Vol.3>「ビジョンの実現に向かって〜花王AEM導入プロジェクト〜」

お話をうかがった方:

後藤 亮 様(花王株式会社 デジタルマーケティングセンター コミュニケーション技術室 室長)


田中 剛 様(花王株式会社 デジタルマーケティングセンター コミュニケーション技術室 マネージャー)

 


— 今回のプロジェクトのパートナー会社としてコンセントを選んでくださった理由を教えてください。

田中 様 やっぱり情報アーキテクチャ(IA)やユーザー体験デザイン(UXデザイン)の知見がかなりあるからですね。
デジタルマーケティングもそうですけど、今回のAEM(Adobe Experience Manager)のようなツールの導入やユーザビリティとかを考えていくのに、IAやUXの考え方を理解している会社さんじゃないとなって。

「格好いいデザインができます」っていう会社さんはいっぱいいると思うんですよね。コンセントさんのデザイナーの人たちからも「もっとこういうデザインしたい」っていう意見は出てくるとは思ったんですけど、「このUXで、こういう考え方に基づいてやっているから、ここはそぎ取らないと駄目だよね」って言ったら、たぶん納得してやってくれると思ったんです。そういうのを理解していないと、「なんか花王さんがシンプルにしてくれって言ってるんだけど」って納得してもらえないんじゃないかなって。

今回はつくり方を含めてかなりドラスティックに変える話で、もしかしたら制作会社さんにとってはあまり嬉しくない発言もしなきゃいけないだろうなっていうのがあって。最初に「全体をこういう設計にしたい」と思ったときに、コンセントさんだったら長谷川さんを筆頭にそういうことをわかっている人がいるのでやってもらえるかなと。おだてるわけじゃないけど、実際頼んでみて正解だったとこは多々あります。今回のシステムの名前自体を「KANAI」※にしたぐらいですからね(笑)。
※「KANAI」…「Kao Adjustable Natural Authoring Interface」の略。花王のWebサイト制作のため、独自に開発されたパーツ類やテンプレート、デザインルールの総称。自動的にレスポンシブWebデザインで実装される。コンセントのプロジェクトメンバーの一人、家内信好の名字にかけている。

— ガイドラインに「KANAI」とあるのを拝見しました(笑)。

後藤 様 トレーニングのときに、参加者から質問で「“KANAI”なんですけど…」って言われて、会場にいたコンセントの家内さんがびくっとしてた(笑)。

田中 様 今回のプロジェクトの講演をやるかもしれないなと考えたときに、「システム名は○○です」ババーンって出したかったんですよね。それでみんなで名称を考えている中で「家内…、KANAI? いいじゃん」って(笑)。基礎設計のときに、家内さんも制作現場の視点からいろいろ意見してくれたんですよ。「デザイナーは“こうしたい”って言ってくるかもしれない」とか。で、俺が「いや、もっとドラスティックに変えたいから、そうならない方向にしたい」って今回のポリシーと変わらないように摺り合わせていって。

そのときも話したけど、Webサイトの成り立ちからして、最初はシンプルなインデックスページから、だんだんいろいろできるようになってきて、CSS(Cascading Style Sheetsの略。Webサイトのスタイルを指定するための言語)が出てきた後から雑誌のエディトリアルデザインのような「クールでタイポなデザイン」にいかに近づけるかっていう時代があって。その考えはそれまではもちろん合ってたんですよ。でも20年近く経ってスマホが出て、サイトもツールになって特性が変わってきているんで、設計を考え直さないといけないんじゃないかなと僕は思ってて。

PCサイトはつくらずに最初からスマホのサービスから始めた会社さんや欧米企業でうまくできてるWebサイトって、かなりシンプルになってきていますよね。IAで考えたら、周りのサイトがシンプルになっているのにうちのサイトだけ特殊っておかしいじゃないですか。

だからかなりの割り切りが必要で、「いや、そういうデザインはできません。だってモバイルファーストじゃないですよね」っていうことをわかってもらわなきゃいけない。それをやるにあたって言い方は悪いですけど、コンセントさんだったら都合がいいだろうなと思ったんです。
(終わり)

取材:2016年6月
聞き手:岩楯 ユカ河内 尚子

 


特集記事にご協力いただいた後藤様、田中様に心から感謝しています! 撮影にあたっては、サストコ編集部のヤンチャなwお願いにまでお応えくださったお二人。本編「ビジョンの実現に向かって〜花王AEM導入プロジェクト〜」には、実はちょっとしたしかけがあり、その「お願い」の内容がわかります。
ナゾは夜中の12時に解けるはず…!

 

 

yuka iwadate
Author:
yuka iwadate

恵比寿でランチにおすすめのお店を紹介する【Ebisu de ランチ】。
なんと…、vol.2でとまっていました。最終更新から2年半経っている始末…。ひどいですね。言い訳はいうまい。久しぶりにアップしてみます。

今回は、友人が教えてくれた、野菜たっぷりのランチがいただけるオープンな空間のカフェ・ダイニングです。

今回のお店
Thanks Nature 恵比寿・代官山
http://thanksnaturecafe.com/

 

《ジャンル》カフェ・ダイニング
《どんな気持ちのときに行く?》野菜をたっぷり摂りたいとき/健康的な食事をしたいとき/さっぱりしたものが食べたいとき

 


■おすすめポイント1:種類豊富なサラダランチ!

こちらのお店のオススメは、なんといっても39品目!!ものお野菜を中心とした素材が摂れるサラダ。お店の名前「Thanks Nature」のとおり、コンセプトが暮らしに自然を取り入れることで、「様々なものにカラダに優しい有機食材などを使用」したお料理をいただくことができます。

はじめ、「サラダのランチじゃすぐにお腹空いちゃいそう…」なんて思ったのですが、丼・パスタ・ピザをセットで選ぶことができるので全然大丈夫でしたw。ご飯好きの私は、15種類の雑穀酢ごはんが敷かれた丼を決まってオーダー。丼のごはんの量もわりと多めなので結構お腹がいっぱいになります。食の細い方や食事制限をしたい人は、もちろんサラダだけでもオーダー可能。ちなみにパスタやカレーランチもあるので、サラダ中心じゃないお食事を摂りたい人と一緒に行ってもOK。

サラダ自体も、「豚しゃぶ」「ハーブチキン」「小海老とアボカド」など数種類あるので選ぶのも楽しい。ドレッシングもそれぞれの具材ごとに異なるので、一緒に行った人とシェアするのもいろんな味が楽しめていいですよね。

野菜スープとドリンクがつくランチセットは1,000円〜1,100円ほど。ある日のスープはキノコと生姜の入ったものだったのですが、これがまた美味しい! スープ目当てでも行きたくなるぐらいでした。

あとおススメなのが、本日のスープとサラダのハーフ&ハーフのランチ。好きなサラダ・丼・パスタ・ピザと一緒にたっぷりのスープがいただけてサクサクのハーブパンも付いているので、さらに品数多いランチが楽しめます(下の写真は39品目サラダのハーフセット。この日のスープはコーン、香りも味も豊潤でした)。

 


■おすすめポイント2:健康別ハーブティ

ランチにつくドリンクも、
●オーガニックコーヒー
●ダージリンティー
●ライチティー
●7種類の健康別ハーブティー
から選べるのが嬉しいところ。

健康別ハーブティーは、「リフレッシュ」「リカバリー」「ハングオーバー」などそのときの気分や身体の状態に合わせて選べます。二日酔いではなかったのでw、この日は「リカバリー」に。写真では比較対象になるものが写っていないのでわかりにくいですが、ハーブティーのマグカップも結構大きいサイズです。

セットドリンクは「テイクアウトOK」になっています。時間がないときや、うっかりゆっくり食べちゃったっとき、オフィスに持ち帰って飲みたいときなどわりとあるので、何気に嬉しいサービス。

(そのサービスを知らずに、コーヒーをオーダーしたら、なにも言わなかったのにテイクアウト用のカップで提供してくれました。焦っているように見えたのかな…?)

 


「昨日、食べ過ぎた…」「筋トレ、さぼっちゃった (^^;; 」なんて日の翌日のランチは、罪悪感を拭いたいもの。オーガニック食材だし、野菜の品目も多くて飽きないし、雑穀ごはん&ハーブティーなら、そんな罪悪感たちも吹き飛びますw

罪悪感なんてなく、純粋に「美味しいお野菜が食べたい!」というときにももちろんおススメです!

お店Data
Thanks Nature 恵比寿・代官山
http://thanksnaturecafe.com/

 

住所:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-30-14 エコー代官山2階
アクセス:東急東横線「代官山駅」徒歩3分、JR・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」徒歩5分、コンセントオフィスから徒歩12分
営業時間:LunchTime 11:30~15:30 DinnerTime 18:00~23:00
定休日:不定休
※お店のWebサイト(http://thanksnaturecafe.com/)掲載の情報より(2016/8/16日時点)

yuka iwadate
Author:
yuka iwadate

浴衣で出社day 2016

2016/08/01 12:15


ボスのはせがわさんと、コンセントのグループ会社のkusakanmuri 社長の堀田さん、旅するパーソナルスタイリスト兼広報のなおちゃんとamuアプローチにて。

こんにちは。踊る広報担当の岩楯です。

梅雨も明けて今年も夏がやってきましたね。
なぜ冒頭の写真でみな浴衣を着ているのかといえば、もちろん! 毎年恒例のコンセントの「浴衣で出社day」だったから!

今年1回目の「浴衣で出社day」は、コンセントのある恵比寿の盆ダンス(恵比寿ではこう呼ばれていますw)開催に合わせて、7/29に実施されました〜!


コンセントやAZホールディングスも提灯出しています(このアングルから、どこにあるか場所を割り出してみてくださいw)

お客さまとの打ち合わせがあったり浴衣を持っていないという人もいたりで、人数は少なかったものの社長2名を含む数名が浴衣を着て参加! ボスはせがわさんはクライアント先での打ち合わせ後、amuで着替えてくださっての参加でした!


いつもスイーツを作って持ってきてくれる鵜野さんも、昨年に続き参加してくれました! さすがの着こなし。憧れます。あ、企画室トリオだw


サストコ編集長の青木さんは帽子をコーディネート。浴衣姿もやはりオシャレ番長であった! デザイナーの角田さん、浴衣お似合い! いつも参加してくれて嬉しい!


例年参加してくれているデザイナーの陽一郎くん。刀を持ってほしい!と思ってしまうのは私だけではないはずw

(どの写真にも私が写っているのはお許しください m(_ _)m)

浴衣、着慣れていないと着るってだけでハードル高く感じますよね。
私も去年、1day浴衣着付けレッスンに行ったものの、1年の間に着る機会って1、2回程度なので、本やYouTubeを見ないと着れません。移動大変だな、トイレ大変だなって考えるとさらに腰が重くなる……。

でも着るとなんとなく背筋をピシッとしたいなと思ったり、階段の上り下り含めて歩き方もしとやかにしておこうかなと思ったり、綺麗に見えるようにっていう意識が増すのってやっぱりいいなと思いました。せっかく日本に生まれてきたのだし!

さらにコンセントには着付けを手伝ってくれる人がいるので着付け自体のハードルも下がるんですよね。私も会社に浴衣持参で来て、なおちゃんに着付けてもらっちゃいましたw

ちなみに、この日は半幅帯でYouTube見ながら「くるみ角出し結び」に。
半幅レボリューション【くるみ角出し結び】 簡単!可愛い!おススメ!|YouTube

やっぱり夏だし浴衣を着れるのは楽しい♪

最後に、コンセント浴衣ファッション2016♪

昨年は日本経済新聞電子版映像ニュースの取材も入った「浴衣で出社day」(⇒「着物を普段着に 官民、復権へ動く」|2015年7月25日|日本経済新聞電子版映像ニュース ※現在は試聴できないようです)。
今年はあと何回できるかな?!

(最後にとか言っておきながら続くw)ちなみにこの日はコンセントのもう一つの恒例行事「土用の丑の日前日★うなぎランチパーティ★」でした〜!

ここに浴衣姿の人はいないという……w

【関連リンク】
⇒ 2012年の浴衣で出社day
http://sustoco.concentinc.jp/from-editors/2012/08/yukata-eel/
http://sustoco.concentinc.jp/from-editors/2012/09/wanokoto-iroha/
⇒ 2013年の浴衣で出社day
http://sustoco.concentinc.jp/from-editors/2013/08/yukata-day/
⇒ 2015年の浴衣で出社day
http://sustoco.concentinc.jp/from-editors/2015/08/yukata-day-2015/

サストコ
Author:
サストコ

コンセントとグループ会社のPIVOTは、2016年4月18日と21日の2日間、就職活動生向けのイベント「CONCENT×PIVOT Night Session 2017」を共同開催。プログラムの第一部で、コンセント代表取締役でインフォメーションアーキテクトの長谷川敦士と、PIVOT代表取締役社長の宮嵜泰成による「社会に果たすデザイン会社の役割」と題したトークセッションを行いました。

当日は、文学部やシステムデザインマネジメント研究科、商学部、コンピュータサイエンス、経済学部、教育学部というようにいろんなバックグラウンドの学生の方々に参加いただき、長谷川と宮嵜からも参考としてそれぞれが「デザイン」にたどり着くまでのバックグラウンドをお話ししました。本記事ではその内容をご紹介します。

(バックグラウンド以外のトークセッション内容は、別記事「【対談】長谷川敦士 × 宮嵜泰成『デザイン会社が社会に果たすべき役割とは』〜 CONCENT×PIVOT Night Session 2017 より〜」にてご紹介しています。ぜひ合わせてご一読ください。)

◎Index

バックグラウンド1:長谷川敦士(コンセント代表取締役/インフォメーションアーキテクト)
-「理解のデザイン」に興味をもったきっかけ
- 映画『Powers of Ten』で広がった未知の世界への興味

 

バックグラウンド2:宮嵜泰成(PIVOT代表取締役社長)
- 現場出発で身をもって実感しながら本質に気づいていった

 


バックグラウンド1:
長谷川敦士(コンセント代表取締役/インフォメーションアーキテクト)


「理解のデザイン」に興味をもったきっかけ

長谷川:
大学の学部時代は物理学科にいて素粒子物理学をやっていました。
素粒子物理学というのは、物が一番小さくなったときの構成要素を研究対象とする分野のことです。後にノーベル物理学賞を授賞することになる、スーパーカミオカンデ(東京大学宇宙線研究所が岐阜県飛騨市神岡町の神岡鉱山の地下 1000mに設置した素粒子物理研究のための観測装置。コトバンクより引用)のプロジェクトがあるんですが、今から20年くらい前、ちょうどその発見をした頃にプロジェクトをやっていました。

「物が一番小さくなると何がわかるんだろうか?」ということを知りたいという欲求で、大学院の修士課程でも素粒子物理の研究を続けていたのですが、そのうち「物が一番小さくなっても何だかよくわからない」ということがよくわかって。正確に言えば、物が一番小さい状態というのは数式で記述はできるんですけれども。ただ、それが僕の中で直感的に「あ、わかった」ということに結びつかないということがわかったんです。そうして興味をもち始めたのが「人間の脳みそは何をやっているんだろう」ということでした。

人工知能の分野は今でこそ流行っていますが、僕が大学院生の頃の90年代は「冬の時期」と呼ばれ人工知能が下火になった時期。そんな時代のなか人工知能の研究分野に移って、そこで認知科学と呼ばれている研究をやりました。

院を合わせて9年間くらいずっとそうした研究をしていたのですが、2000年になるぐらいのときに、「物事を理解するということのデザインをする」という分野があることを知ったんですね。きっかけはリチャード・ソール・ワーマンというアメリカの編集者です。もともとは建築家でその後グラフィックデザイナーになり編集者になった人です。

NHKで放送されていたりするので知っている人も多いと思いますが、TEDカンファレンス(以下、TED)を生み出したのがこのリチャード・ソール・ワーマンです。

「TED」は「Technology, Entertainment and Design」の略で、TEDのWebサイトには、TEDのロゴの脇に「Ideas worth spreading」(広げる価値のあるアイディア)ということが書いてあります。彼が「これからの時代、“テクノロジー”と“人を楽しませること”と“デザイン”のアイディアは集めて共有することがすごく大事になる。いろんな人たちのアイディアを集める場をつくれば知の共有ができるだろう」とやり始めたことなんです。余談ですが、TEDは1993年に日本で開催されたことがあり、呼んだのはコンセントの取締役である吉田望。彼がリチャード・ソール・ワーマンのファンで電通時代に呼んだんです。

リチャード・ソール・ワーマンは『Understanding USA』(1999年。Ted Conferences)というおもしろい本を書いていて、統計データはそのままでは読みにくいのでわかりやすくするために、アメリカの統計白書を片っ端からインフォグラフィックスにする、ということをこの本でしているんですよね。こうしたプロジェクトを彼はガンガンやっていて、彼の他にも、アクセスマップやガイドブックをつくったりなどいろんなことをやっている人がいる。

彼らの考え方や活動に触れ、こうした意味での新しい「デザイン」という仕事は、美大出身ではない僕でもできる可能性があるんじゃないかと思ったんです。冒頭でもお話ししたように、このような新しい「デザイン」の分野はこれからすごく重要になると思って始めました。

映画『Powers of Ten』で広がった未知の世界への興味

長谷川:
科学のバックグラウンドがあって、リチャード・ソール・ワーマンの「物事を理解することのデザインには、これから可能性がすごくある」という言葉に興味をもち今デザインをやっているわけですが、もう1つ忘れもしないきっかけが『Powers of Ten』という映画です。

映画の冒頭に、公園で人が寝ているところからカメラがどんどんズームアウトしていくというシーンがあります。
英語の「Power」は「○の何乗」というときの数字の肩につけるものを指すので、映画のタイトルの「Powers of Ten」というのは「10の何乗」という意味です。最初が10の0乗だから1mスケールで人が映っているのだけど、10の1乗になると10mスケールになり、次は10の2乗…という具合にどんどんカメラがひいていく。すると地球が丸ごと入り、そのままひいていくと太陽系が入りさらに太陽系が小さくなっていって銀河系に入っていくというふうにどんどんどんどんひいていくのですが、27乗ぐらいまでいくと今度はガーッと寄っていって人のスケールになる。そして10のマイナス1乗になり10センチのスケールになって人の手の中にどんどん入っていって、10のマイナス20乗くらいまでいくと。

このように科学への興味やいろんな視点を得ることにすごく役立つ映画なんですが、IBMと一緒にこの映画をつくったのが、有名な家具デザイナーであるチャールズ&レイ・イームズ夫妻。

プロダクトを手がけていたイームズ夫妻が、人にどうやってものを伝えていったらいいかということや、自分が見えている世界をいかに描いて伝えようかといったことをすごく考えて、コンセプトをつくっているんです。

この映画が制作されたのは1968年で、まだ素粒子というものは一般的には知られていない時代。「ここから先はまだ明されていない未知の世界である」みたいなことで話が終わって。小学生のときにこの映画を観て「わ! その先はなんだろう?!」と思ったのが、僕がそもそも物理をやるきっかけでした。
映画自体がすごくおもしろくて、大きさにとらわれないでいろんな視点で物を考えるということの一助になると思うのでぜひ見てもらいたいです。

今思えば、チャールズ&レイ・イームズ夫妻のデザインされた世界の中で僕は自分のモチベーションを培っていったので、「デザイン」に始まって今また「デザイン」をやっているんだなと感じています。

 


バックグラウンド2:
宮嵜泰成(PIVOT代表取締役社長)


現場出発で身をもって実感しながら本質に気づいていった

宮嵜:
長谷川さんはアカデミックな世界で生きてこられていて研究の場に長く身を置かれていたんですけど、僕は全く対極の道を歩んでいて、すごく早い段階で社会に出ています。

今はアプリやWeb サイトをつくっているPIVOTという会社にたまたまたどり着いていますが、初めに入社した会社で仕事をしているうちに、コンピューターが会社に浸透してきたのがそもそものきっかけです。ちょうど90年代の終わりぐらいですが、インターネットに接続するということ自体が普通の中小企業にとっては「そんなの必要なの?」という時代。そんな時代に「これ、おもしろいんじゃないかな」と思って、自分で勝手に勉強を始めて、だんだんとそういう道に来ているんですね。

そのとき一番おもしろいと感じたのは、その道具の使い方を正しく知りさえすれば、たとえば仕事が10分の1ぐらいの効率になったりしたことです。今はそこまでのドラスティックな変化を起こすことはできるとはいえ難しいですが、当時はその使い方さえ理解すればものすごい効率化が図れることがわかった。勝手に社内を啓蒙・説得して予算をつけてもらってといったことをやっているうちに、どんどん本業になってきたという流れです。

初めは小手先のテクノロジーに踊らされますが、「正しく使う」とか「きちんと効率化しよう」ということに向き合っていくと、「効率化をするためにはどうすればいいか」「そもそもこの業務はどういう仕組みになっていて、なぜこういうルールで動いてるのか」といったことをだんだん考えるようになってくるんですよね。現場の表面的なことよりももう少しさかのぼって、「そもそもなんでこうなっているのか」といった本質的なことをしっかり考えるのが大事。「デザイン」という言葉についても、見た目だけの話ではないということに、やっているうちに気づいていきました。

PIVOTがAZグループに参画する前、コンセントの長谷川さんは僕にとっては先生みたいな感じだったんですよね(笑)。著書などを読んで「こういうふうにきちんと考えて取り組んでいくのが、これから大事だな」と感じていて。そういう情報をキャッチしていたら、たまたまですけれども最終的に出会って今は一緒のグループにいるという。

対談日:2016年4月18日、21日
※本記事は2日間の対談内容をもとに構成したものです。
※本記事は、コンセントのコーポレートサイト「ラボ」からの転載です。

 

(原稿執筆:岩楯ユカ/コンセント PR division)

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