世界行脚

コンセントメンバーが行く、国内・海外出張の裏側こっそりみせちゃいます

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探訪(わりと観光) in San Francisco 長谷川 敦士 @ahaseg 塩崎 賢一郎 @sioaz 圓城寺 人史 @enjoji

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探訪(わりと観光) in San Francisco 1 河内 尚子 @chibirashka ビジュアルボキャブラリー(日本語訳版) @peterme Adaptive Path PeopleSmart Inflection カンファレンスレポートの前編
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探訪(わりと観光) in San Francisco 2 TCHO
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探訪(わりと観光) in San Francisco 2
  • サンフランシスコからナパバレーへ サンフランシスコからナパバレーへ
    2日間のカンファレンスが終わった翌日、朝からナパバレーへのツアーに参加しました。日本人ガイドによるバスツアーでらくらく。橋を通過中、サンフランシスコの街並みが見えました。
  • 道路脇一面に広がるぶどう畑 道路脇一面に広がるぶどう畑
    ガイドさんによると、ナパバレーのワイナリーツアー人気の高まりと共に、ぶどう畑の面積もどんどん増えているのだそうです。
  • 日本人に人気のワイナリーOpus One 日本人に人気のワイナリーOpus One
    まず最初に訪れたのがOpus One。ロスチャイルド家と、ロバート・モンダヴィワイナリーのオーナーによって創設されたそうです。
    Opus One Winery:http://en.opusonewinery.com/
  • まるで美術館 まるで美術館
    ワイナリーの敷地はとても整備されていています。試飲ができる建物は丘の上にあり、外観は美術館のようにも見えます。
  • 初めての試飲 初めての試飲
    試飲というと、グラスに少しずつ注いでもらって色んな種類を飲めるというイメージがあると思いますが、Opus Oneでの試飲は、フルグラス1杯で35ドルでした。ちなみにボトルで買うと210ドル!
  • テラスでいただくワインは格別! テラスでいただくワインは格別!
    グラスにワインを注いでもらったら階段を登ってテラスに出る。そうすると、こんなステキな風景を楽しみながらワインを飲めるのです。
  • ワイナリーツアーはこのメンバー ワイナリーツアーはこのメンバー
    ジョージとZyngaの前田さんは行かず、ワイナリーへはこのメンバーで行きました。コンセントはせがわさん、チビラーシカ、しおくん、ちょうどこの時期サンフランシスコに滞在していたリクルートのChiekoさん、そして某IT企業本社のデザインリード、ケンケン。
  • 白い建物が目印のSilver Oak 白い建物が目印のSilver Oak
    Opus Oneの後に訪れたのは車でほんの2-3分のところにあるSilver Oak。ガーデンもとても可愛らしく手入れされていました。
    Silver Oak:http://www.silveroak.com/
  • これぞテイスティング! これぞテイスティング!
    ここは、イメージ通りのテイスティングが体験できます。3種類で$20。2007年のカベルネ100%、次に2006年のカベルネとメルローのブレンド、最後に2003年のカベルネ100%。ワインに詳しくなくて銘柄とか生産年とか品種とか指定できなくても、迷うことなく楽しめる仕組みになっています。
  • 違いの分かる男 違いの分かる男
    「カベルネとメルローが複雑さを作り、カベルネ単体よりも深い味わいだな…」とか言いたげなケンケン。ワイン好きなようです。でも、(今だけ)シアトル在住の(そしてもうすぐ欧州かどこかへ行く)ケンケンに言わせると、「実際高評価なワイナリーはワシントン州の方が多いんですよ〜」だそうです。
  • ハロウィ〜ン ハロウィ〜ン
    ワイナリーを訪れたのが10月下旬だったので、ハロウィンらしいデコレーションがあちこちでみられました。Silver Oakでもこんなに色とりどりにパンプキンが飾られていて、豊かな収穫シーズンとハロウィンの季節感を同時に楽しむことができました。
  • 最後はPeju Province Wineryへ 最後はPeju Province Wineryへ
    テイスティングに最後に向かったのはPeju Province Winery。入り口を入るとギフトショップになっていて、階段を登った先にテイスティングルームがありました。
    Peju Province Winery:http://peju.com/
  • ワイン樽 ワイン樽
    テイスティングルームへと向かう階段を登ると、整然と積み上げられたワイン樽が見えました。樽によって中央部分が紫色になっているのは、ワインが染み出ているからでしょうか。
  • 全部赤 全部赤
    ここでの試飲はツアー代金に含まれているのか、お金を払うシーンはありませんでした。ここでも3種類ほど試飲。それにしても今回のワイナリーツアー、試飲したのは全部赤!すっかり酔っ払って、チビラーシカはこの後、グデングデンになりました。
  • ランチで立ち寄ったのもワイナリー ランチで立ち寄ったのもワイナリー
    午前中のうちに3か所のワイナリーをまわり、全テイスティング行程を終え、ランチのために最後に向かったのがV. Sattui Winery。
    V. Sattui Winery:http://www.vsattui.com/
  • ワインにあいそうなお惣菜がたくさん ワインにあいそうなお惣菜がたくさん
    建物の中に入ると、ありとあらゆるチーズやサラミがところ狭しと並ぶ、食いしん坊にはたまらない空間、デリでした。お惣菜やサンドイッチも数多く並び、そこで好きなものを買うもよし、外のバーベキューコーナーで注文するもよし、ランチの選択肢も充実しています。
  • 青空とワインとお料理 青空とワインとお料理
    フードを選んだら、ピクニック気分でガーデンで食事を楽しむことができます。小さな子供を連れた家族や、犬連れの老夫婦などなど、あらゆる年齢層や家族構成の人達が思い思いのスタイルでランチを楽しんでいて、ワイナリーはとても身近な存在のようでした。
  • おまけ1 おまけ1
    ワイナリーツアーの前夜、ジャパンタウンでみんなが日本のビールを飲んでいる間も赤ワインを注文してたのがケンケン。「オイラのピノ・ノワールはまだなの?」
  • おまけ2 おまけ2
    カンファレンス終了日の夜、ユニオンスクエアのPumaでショッピングを楽しむはせがわさんとケンケン。「女の子は買い物が長い」などと言う人がいますが、私なんかより圧倒的に買い物に時間がかかる男性陣でしたよ。
  • おまけ3 おまけ3
    Zyngaの前田さんもお疲れ&呆れ顔。しおくんはさっさとどこかに逃げました。(おいーっ!)
  • おまけ4 おまけ4
    「赤と黄色とどっちがいいかな〜」とスニーカー選びにかなり迷っていたはせがわさん。「黄色がいいんじゃないですかね」とアドバイスしときました。円高なのでショッピングしがいがありますね。
  • おまけ5 おまけ5
    この日着ていた服もシルバーなら、手に取る商品もシルバー。光モノに目がなく、しかもさらりと着こなせてしまうケンケン。不思議な人ですが、某IT企業本社のデザインのすごい人なんですよ。
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探訪(わりと観光) in San Francisco 3 サービスデザインカンファレンス in SFO サービスデザインとは何か ~デザイン能力はサービスビジネスの不可欠要素に~
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